2007年から急速に広まってきた電子マネー。
コンビニエンスストア・公共交通機関をはじめ利便性が高まる昨今、目に見えない形でやりとりされるこれらの「新しいお金」に関する知識を消費者一人ひとりが身につける必要性が求められてきています。
当サイトは、ファイナンシャルプランナーSuicaまにあが、自己の知識更新の為、そして、皆様にも役に立てることを願い運営する電子マネー比較サイトです。
ヤマト運輸、スイカで支払いOKに
2011年4月をめどにヤマト運輸の直営店とドライバーが使用する約5万台のモバイル端末に、JR東日本の「Suica (スイカ)」などJR各社の交通系電子マネーの決済機能が導入されるみたいですね。
・宅配便の運賃
・通信販売の商品配達時の決済
・包装資材の支払い
などに利用可能に。
ヤマトのモバイル端末は今年6月からセブン&アイ・ホールディングスの「nanaco (ナナコ)」、ビットワレットの「Edy (エディ)」、イオンの「WAON (ワオン)」の流通系電子マネーに対応。
交通系にも拡大することで、主要なプリペイド型電子マネーをすべてカバーすることになる。
ヤマトが取り扱う代引きの荷物は年間1億2000万個。
今年の2010年6月以降は約1割が電子マネーで決済されているという。
電子マネーの残高を確認。電子マネービュアー登場!

電子マネービュアー「RELET(リレット)」
「Edy (エディ)」「Suica(スイカ)」などの電子マネーの残高を確認できる電子マネービュアーが登場する。ソニーが開発した非接触型ICカード規格「Felica」を採用した「Suica」や「nanaco」などの電子マネーに対応。発売元はキングジム。
本体にICカードを重ねてボタンを押すと液晶画面に残額を表示する。
大きさは電子マネーとほぼ同等(85.5mm×54.0mm)で、厚さも4.5mmと薄く持ち運びやすいとのこと。
カラーはオレンジ、チタンシルバー、パールホワイトの3色。
価格は8379円。
2010年4月1日発売。
「RELET」と電子マネーをともに持ち運べる定期券ケースなども販売する。
価格は本革製が6825円、ポリエステル製が1365円。
電子マネーの普及が進んでいるが、「残額がわかりにくい」というユーザーの声が多い点に注目して開発したようだ。
従来は、家庭やオフィスで残高を確認するにはパソコンと接続する専用機器などが必要だったため、複数の電子マネーを所有する最近に登場ということで、なかなか重宝することになるかも。
■関連情報
・電子マネービュアー「リレット」EV10 |
KING JIMのWebサイト
http://www.kingjim.co.jp/relet/index.html続きを読む
ファミマにもイオンの電子マネー「WAON」が導入!
最寄のよく使うコンビニはファミリーマートなんですが。ついにファミリーマートも、2009年10月13日より、全国の「ファミリーマート」約7500店舗にイオンの電子マネー「WAON(ワオン)」を導入するようだ。
購入金額200円(税込み)あたり1WAONポイントが付与。
来年1月からは、店舗内に設置したマルチメディア端末「Famiポート」でWAONのチャージができるようにする予定。貯まったポイントの電子マネーへの交換や、ポイントの残高照会も同端末上で行える。
JALマイレージカードとWAONを組み合わせた「JMB WAON」「イオンJMBカード」で決済した場合は、200円購入ごとに1マイルが貯まる。マイルはWAONの電子マネーに交換できる。
WAONカードの発行枚数は約1090万枚で利用可能店舗数は約2万9000店舗(2009年8月末現在)。ファミリーマートでの導入により、利用可能な店舗数は約3万7000店舗近くに拡大する。なお、ファミリーマートと西武鉄道駅構内で共同展開している売店「TOMONY」は導入対象に含まれないとのこと。
買い物客からすると、多種類の電子マネーを利用できるコンビニのほうが便利なのは当然なので、好ましいことだと感じる。
その反面、ポイントが貯まる効率を失うことになるのなら考え物だ。
メイン電子マネーを自分の買い物環境(自宅近くのスーパーはどこ系?鉄道はよく使うのか?その他のメリットは?)で決めていくのが得策ですかね。
■関連情報
・ファミリーマートのWebサイト http://www.family.co.jp/





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