電子マネー2年?

e5e8036f.jpg2007年は電子マネー元年であった。
2008年はどのように、変貌を遂げていくのか、このデジタルキャッシュ事情。

ところで、陸(おか)マイラーというのを皆さんご存知だろうか?

飛行機に乗らないのに(陸で)マイルをためることで旅行や買い物を楽しむ人のことだ。
そういった、陸マイラーに厳しい冬が訪れているという。

陸マイラーのお得な生活を支えてきたのが、クレジットカードや電子マネーを利用するたびに付与されるポイントだ。そのポイントに一気に見直し機運が高まっている。

クレジットカードを利用した買い物に付与されるポイントや、電子マネー「Edy」にカードで入金した際に付与されるチャージポイントもポイント付与の対象外になり始めたことなどがそれ。

相次ぐ“改悪”の裏には貸金業法の改正などの背景があるといわれているが、今までの還元率が良すぎたのか、はたまたこれからのが低いのかは、しばらくして定着してきたとき改めて感じるのだろう。





【主な事例】
三井住友カード
1000円の買い物でたまった1ポイントを全日本空輸(ANA)の10マイルに換えることができたのに、今後はわずか3マイルに変更。
(2008年4月〜)

・オーエムシー(OMC)カード
2007年1月、利用金額1000円で1ポイント=日本航空(JAL)の10マイルだった交換比率を、利用金額200円で1ポイント=0.5マイルに変更。実質的に1マイルが4倍に値上げされた格好だという。



■参考記事
NBonline(日経ビジネス オンライン)